拍子木の三本締めが鳴り響き、ワッショイ、ワッショイの掛け声とともに神輿が冨岡八幡宮に向かって勢いよく進んでいきます。深川祭りは、沿道の人々とも一体となって盛り上がっていきます。水掛祭りともいわれるように沿道から水を掛けて神輿を清めたり、熱気がこもった担ぎ手の体を冷やします。
八幡宮の前にくるとお払いで清めてもらい、8キロのコースに神輿は向かいます。
迫力ある葵太鼓のみなさんの演奏が八幡宮から響き祭りがさらに熱い。
水だ、水だ。
担ぎ手が2万人以上、50万人の観客が道を埋めつくします。
江戸っ子は祭りが好きですね。この迫力はすごい。
炎天下それを見に行く誰かさんも好きだねぇ。
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私は14日の昼頃、永代橋の手前あたりからしか
見に行けなかったのですが
荒い息遣いや迫力、気合、すごかったですねー。
祭り、好きです。「誰かさん」に該当しちゃいますね(^^)