城之崎の外れに「銀花」という旅館があります。円山川に面していて、眺めが素敵です。団体客でにぎやかな旅館と違い、ちょっとセレブな18室だけの旅館で、静かで落ち着いた時間を楽しむことが出来ます。
この旅館の三宅女将は、「女将塾」をやっていらっしゃって、何度もマスコミで取り上げられました。
「銀花」に到着すると、塾生の人たちがもてなしてくれます。女性のお客さまは、好きなゆかたを選らび、男性のお客さまは、作務衣がでてきます。部屋の風呂も眺望が広がり、ゆったりしていますが、もちろん露天風呂を楽しむこともできます。
じゃらん口コミおすすめ情報
女将塾に入塾すると、塾生の人たちは、接客の基本だけでなく、日本舞踊、裁縫などのお稽古ごとから、旅館経営の基本を学んでいきます。
女将の名刺を受け取ると、そこには「代表取締役女将」と書かれています。女将は、女性しかなれない経営のトップなのです。
銀花にはマニュアルはありません。マニュアルにすると、考えなくなるからだそうです。高度で洗練されたサービスを実現しようとすると、やはりお客さまと接する人たちの判断力を磨いていくしかないという三宅女将の哲学です。
いちど、銀花の豊かな空間で、のんびりした時間を過ごし、日本海のおいしい素材をふんだんにつかった料理を楽しんでみてはいかがでしょうか?