昨日は、新しいメンバーの歓迎会でした。帰って録画した『どっちの料理ショー』を見ましたが、確かに奥土さん一家がでていらしゃっしゃいました。ライ麦は自分たちの農場で育て、小麦も契約した農家から直接手に入れ、酵母も自分でつくるというパンです。ずっしり中味が詰まっていて、ちょっとハードな感じです。時々、ふんわりしていないというクレームが入るそうですが、イースト菌のふっくらソフトに焼けているパンがいいといいう人には好まれないパンです。

それはさておき、今朝は雪で新幹線が少し遅れました。品川で急いで山手線に乗り換えようとすると、だま少し混んでいたので、空いた入り口に駆け込むと、名前を呼ぶ人がいました。以前に「世間は狭い」というエントリーで、山手線に乗り換え座ったとたんに隣の人に名前を呼ばれ、人が知り合いの人だったという話を書きましたが、それが1月のことでしたから、また同じようなハプニングです。声をかけてくれたのは、神戸大学の金井壽宏教授でした。関西でも最近はめったにお目にかからないのに、混雑している山手線でお会いするとは、偶然が続きすぎです。

金井教授は、大学時代は京都大学の教育学部で心理学を学び、神戸大学の経営学部の大学院に入ったという異色のかたです。以前にもご紹介したことがあります。電車の中で、『十二人の怒れる男』のパロディともいえる『12人の優しい日本人』が面白いとおっしゃっていたのでさっそくアマゾンで注文しました。


12人の優しい日本人


『十二人の怒れる男』は、ヘンリー・ファンダ主演の映画で、 17歳の少年による殺人事件をめぐる裁判で、12人の陪審員中11人は有罪に投票するが、ひとりだけ証拠に疑問を持ち無罪を主張し、繰り広げられる会話劇ですが、「この映画に感銘を受けた三谷幸喜が、後に記した戯曲が『12人の優しい日本人』」(アマゾン)だそうです。
日本でも、戦前には陪審員制度があったそうですが、2009年には『裁判員制度』が始まります。この『裁判員制度』は日弁連のホームページに詳しく書かれています。
市民から選ばれた陪審員が判決を下す陪審員制度とは違って、裁判官と市民から選ばれた裁判員で判決を下す制度ですが、いずれにしても、裁判に市民が参加できるようになることはいいことだと思います。参考になるかもしれません。

それにしても、こう偶然人に出くわすと、ちょっとどうなっているのかなと思ってしまいますね。

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