2004年06月17日
ブログはやはりすごい
Niftyの古河建純社長のインターネットBLOGで、「大阪市立大学での講義」というコラムが投稿されました。大学院でblogについて、またブロードバンドについてなどのお話をされ、「意欲をお持ちの社会人学生の方々とのディスカッションを楽しんだあと、帰りの新幹線に乗った」と締めくくられています。
このコラムに対して、NiftyのBlogである『ココログ』ユーザーの皆さまから、古河社長がおっしゃる「釘を刺す」トラックバックがたくさん寄せられています。
このコラムに対して、NiftyのBlogである『ココログ』ユーザーの皆さまから、古河社長がおっしゃる「釘を刺す」トラックバックがたくさん寄せられています。
マーケティングの仕事をしていると、いかに会社のトップの方々に、市場の声を感じていただけるかというのも重要な仕事になります。
クレームは、「宝」の情報です。クレームがしばしばヒントになるばかりか、そこに、リアルなお客さまがいらっしゃるということを会社のなかの人たちが感じることができます。また誠実なクレーム処理はユーザーの皆さまとの固い絆になっていくことは現場で働いていれば誰もがわかっていることです。
きっと、古河社長も、トラックバックをご覧になり、ユーザーの皆さまの強い不満をお感じになっていらっしゃるでしょうし、また逆に『ココログ』がいかにユーザーの皆さまにとって価値があるものかもお感じになられているものと推察します。(価値がなければ、無視されます。)
さらに、次の「ココログのトラブル対応」というコラムで丁寧に状況をご説明になっておられます。会社のトップの方が、こうやって、ユーザーの声をダイレクトに聞き、また時間をおかずに、ダイレクトに状況を説明されるというのは素晴らしいですね。
いずれにしても、blogが、企業と社会のダイレクトなコミュニケーションツールとしての可能性を持っていることを感じさせてくれるハプニングであったと思います。
つくづく思うのですが、三菱自動車の経営陣の方々もblogをおやりになったらと思います。気の毒なぐらい状況をお分かりでない。甘い再建計画は、早くも修正され、痛々しい限りです。大企業の、しかも『三菱マーク』の特殊な環境でキャリアを積んでこられると、どうしても一般社会の意識との距離がうまれてくるのでしょう。
長年堆積されてきた、会社の体質や文化を変えることは難しいことです。同じ体質や文化を持った人たちが変えるというのは、ましてや至難の業です。深深と頭をお下げになっても、社会が期待しているのはそんなことではありません。
しかも、いかに有能なトップの方々であれ、社会は、犯罪を犯した経営陣の人たちと同じ穴のむじなとしてしか見てくれていません。つらいですね。
さらに、今回の事件は、三菱自動車のブランドイメージを崩壊させたばかりでなく、三菱グループ全体の企業イメージ、またグループ・イメージにも大きな影響がでてくることは容易に想像できます。
現在のユーザーの人たちのためにも、またそこで働く人たちの為にも、もっと思い切った改革をするべきだと思います。社会の期待もそこにあるではないでしょうか。
それを感じるためには、blogで、忌憚のない意見を寄せていただき、まずは、社会の普通の視点を体感するというのも意味がありそうです。
開かれはじめた『三菱』として注目されるかもしれません。本来なら、これまでのしがらみのない、したがって「ゼロからのスタート」と社会が認めてくれる有能な経営者を外部から登用することが望ましいのでしょうが。
BLOGなら、ぜひ木村剛さんの意見を『三菱自動車』の方々は聴かれたらいいと思います。さまざまな批判に答えながら、求心力を作り出されてきた実績があるのですから。
↓おひとり、おひとつのクリックが私の元気の素になっています。
人気blogランキング
ありがとうございます。(^_^.)
クレームは、「宝」の情報です。クレームがしばしばヒントになるばかりか、そこに、リアルなお客さまがいらっしゃるということを会社のなかの人たちが感じることができます。また誠実なクレーム処理はユーザーの皆さまとの固い絆になっていくことは現場で働いていれば誰もがわかっていることです。
きっと、古河社長も、トラックバックをご覧になり、ユーザーの皆さまの強い不満をお感じになっていらっしゃるでしょうし、また逆に『ココログ』がいかにユーザーの皆さまにとって価値があるものかもお感じになられているものと推察します。(価値がなければ、無視されます。)
さらに、次の「ココログのトラブル対応」というコラムで丁寧に状況をご説明になっておられます。会社のトップの方が、こうやって、ユーザーの声をダイレクトに聞き、また時間をおかずに、ダイレクトに状況を説明されるというのは素晴らしいですね。
いずれにしても、blogが、企業と社会のダイレクトなコミュニケーションツールとしての可能性を持っていることを感じさせてくれるハプニングであったと思います。
つくづく思うのですが、三菱自動車の経営陣の方々もblogをおやりになったらと思います。気の毒なぐらい状況をお分かりでない。甘い再建計画は、早くも修正され、痛々しい限りです。大企業の、しかも『三菱マーク』の特殊な環境でキャリアを積んでこられると、どうしても一般社会の意識との距離がうまれてくるのでしょう。
長年堆積されてきた、会社の体質や文化を変えることは難しいことです。同じ体質や文化を持った人たちが変えるというのは、ましてや至難の業です。深深と頭をお下げになっても、社会が期待しているのはそんなことではありません。
しかも、いかに有能なトップの方々であれ、社会は、犯罪を犯した経営陣の人たちと同じ穴のむじなとしてしか見てくれていません。つらいですね。
さらに、今回の事件は、三菱自動車のブランドイメージを崩壊させたばかりでなく、三菱グループ全体の企業イメージ、またグループ・イメージにも大きな影響がでてくることは容易に想像できます。
現在のユーザーの人たちのためにも、またそこで働く人たちの為にも、もっと思い切った改革をするべきだと思います。社会の期待もそこにあるではないでしょうか。
それを感じるためには、blogで、忌憚のない意見を寄せていただき、まずは、社会の普通の視点を体感するというのも意味がありそうです。
開かれはじめた『三菱』として注目されるかもしれません。本来なら、これまでのしがらみのない、したがって「ゼロからのスタート」と社会が認めてくれる有能な経営者を外部から登用することが望ましいのでしょうが。
BLOGなら、ぜひ木村剛さんの意見を『三菱自動車』の方々は聴かれたらいいと思います。さまざまな批判に答えながら、求心力を作り出されてきた実績があるのですから。
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2. EU拡大…『ミニ』が祝福 そして 三菱の岡崎会長、社長兼務は臨時ではない [ Return to Forever : Yr Biz Ref site ] 2004年07月25日 01:10
1日より、新たにEUに10カ国が加盟した。これを祝福するために、それぞれの国の国旗とEUの旗を屋根に描いた『MINI』(ミニ)11台が、EU本部のあるベルギーのブリュッセルに集合する。
新たに加盟するのは、エストニア、リトアニア、ラトビアの旧ソ連の3カ国、ポーランド、
1. 2ちゃんねるpingβ [ 2ちゃんねる ] 2004年06月20日 23:16
【ブログ】ブログってウザクないか?【blog】 part2 スレッドからのpingです。
この記事へのコメント
2. Posted by 2004年06月21日 02:30
ていうか大西宏って誰?
1. Posted by ぺーすケ 2004年06月17日 15:37
細かいことを申し上げるようですが、社長のお名前は「古川」ではなくて「古河」のようです。




