大西 宏のマーケティング・エッセンス

EV普及は中国の国策の効果次第か

電気自動車は勢い良く販売台数が伸びてきています。世界での販売台数が昨年上期の30万6639台から2017年上期は47%増の45万2329台となっています。その牽引車となっているのが中国です。それ見たことか、電気自動車に乗り遅れた日本はまたスマートフォンの二の舞いを踏むという声も聞こえてきそうですが、いやことはそう単純ではありません。

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成長分野を力づくで取り込む中国

アマゾンが中国からAWSの事業を撤退するのではないかと噂されていましたが、実際は中国におけるハード資産の一部を現地パートナーに売却することを余儀なくされたようです。
中国は、成長する分野を取り込むためには強引な手も使ってきますが、その白羽の矢がアマゾンのAWSにも向いたということでしょう。ソフトが高度化すればするほど、また利用が広がれば広がるほど、アマゾンのAWSやマイクロソフトのAZUREなどのクラウドを利用するインフラや環境を提供するサービスが伸びてきます。今後はIOTやAIがその成長をさらに促します。
AWSは中国から撤退しない――「法規によりインフラ資産の一部売却を余儀なくされた」と発表 |TechCrunch Japan : 

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板門店兵士亡命にも沈黙する金正恩はチキンレースから逃げた?

中距離弾道ミサイル「火星12」が発射された9月以降、北朝鮮が核・ミサイルに関しては沈黙を続けています。トランプ大統領のアジア訪問と、大規模な軍事訓練で緊張が高まるなか、移動式ミサイルの移動の気配が伝えられ、ミサイル発射実験が近いのではないかとの憶測も流れていましたが、実際に起こったのは板門店での兵士亡命事件でした。北朝鮮側から兵士を銃撃したものの、国境での交戦もないままです。

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丹波篠山。紅葉まっさかり

台風の影響でしょうが、今年は見頃を迎える時期にしては落葉が多く、また葉が傷ついたりしていたので、昨年の紅葉のほうがキレイだったという声が紅葉スポットでは聞こえていました。それでも赤と黄色の紅葉が錦のように色が重なりあって、見事な光景が広がっていました。 丹波篠山の紅葉人気スポットの洞光寺や大国寺は車も混み、さらに観光バスのツアー客の人たちで一杯。黒豆枝豆、栗、まったけ、ぼたん鍋、紅葉と篠山は観光資源に恵まれています。写真枚数が多くなってしまいましたが紅葉を楽しんでいただければと思います。

篠山紅葉2017


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札束で習近平に実を取られたトランプ大統領

トランプ大統領の訪中は、「総額2500億ドル(約28兆円)相当の大型商談」のサプライズで終わりました。習近平主席はずいぶん大盤振る舞いの貢物を提供し、トランプ大統領はその成果を手土産に帰国するという展開です。札束外交とでも言うのでしょうか。

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トランプさんの商魂に押し切られた韓国

晩餐会に元慰安婦の李容洙さんと抱擁したことと、竹島(独島)エビに日本のマスコミの関心が集中しましたが、なにを報道しているでしょうね。文在寅大統領は、慰安婦問題の日韓合意を仲介した米国に泥を塗っただけで、韓国自らがまた問題児であることを示してしまいました。

トランプ大統領には訪韓して欲しい、しかし訪韓に国内世論は厳しい、そんな状況のなかで、慰安婦問題と領土問題を使って国内を納得させる究極のポピュリズムに走ったということでしょうが、日本の国民感情がさらに悪化することは避けられません。
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どれだけ文大統領に迫る?トランプ大統領の命運をも分けるソウル訪問

トランプ大統領の訪日が無事終わり、あとは「非常に重要なのは、日本が膨大な兵器を追加で買うことだ」というトランプ大統領の意に沿った厳しい交渉が始まるのでしょう。またタイミングが悪いというか、昨年は、米国の対日貿易赤字が増加し、ドイツを抜いて、中国に次ぐ第二位になったところです。まさか、約7兆7千億円の赤字分を自衛隊の装備で買えということにならなくとも、かなり厳しい要求になってきそうです。

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大西 宏のプロフィール
マーケティングの実践の畑を歩んできました。生活用品・インテリア・化粧品・デジカメ・産業財など多くのジャンルに関わってきましたが、CI、人事システム、情報システム開発などのプロジェクトも体験しており本職がなにかを疑われそうです。
バブル以降、マーケティングは冬の時代であったと思いますが、昨今は、マーケティングを見直す機運が高まってきており嬉しい限りです。

■コア・コンセプト研究所代表取締役
■ビジネスラボ代表取締役

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