大西 宏のマーケティング・エッセンス

金正男暗殺事件は中国にとってプラスか、マイナスか

金正男暗殺という衝撃的な事件が起こりました。ほんとうに嫌な事件です。工作員の犯行と明らかになれば、新たな展開が起こってきそうです。

独裁者金正恩の狂気、脅威となる存在を抹殺する執着心の異常さには、あっけにとられます。後先を考えないで、狙った敵を粛清する、暗殺することに異常に執着することは、どの独裁者にも共通していることかもしれません。かつて、ソ連のスターリンも、自らの地位を脅かしかねないトロッキーを、亡命先のメキシコに刺客を送り暗殺しています。
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ボタンの掛け違いで危機を招いた東芝

戦略の間違いと言っても、事業環境の変化、つまり外部環境の読み違い、また課題がどこにあるのかの見定めの間違い、戦略をマネジメントする能力が不足していたとか、必要な資源を補えなかったという内部環境による問題があるように思います。続きを読む

接触事故で慌てて逃げた代償が大きかった?

乗用車がコンビニに突っ込んで4名が怪我をした事故がニュースで流れていました。75歳の女性が運転していたといいます。事故現場はいつもの通勤路なので、状況の想像がつきます。神戸新聞は事故が起こった模様をこう伝えています。

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モンスター

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晴れているなかの散歩は気持ちいいと思ったら、一転して暗くなり、冷たい風が吹いて、霰が降ってきました。しばらく建物の中で非難し、止んだようなので、空を見上げると、モンスターのような雲と青空の境目が広がっていました。

大雪の鳥取。頼りになった移動手段は

鳥取

昨日、所用があって、車で鳥取に向かったのですが、昨今は道路交通情報も、また道中の道路の積雪状況がライブカメラ映像もネットで確認でき、参考になります。
とっとり雪みちNavi : 

岡山との県境を超えたあたりの山間部は、道路の周辺は雪が積もっていても、晴天で快適なドライブでした。しかし、鳥取市内まで20キロのあたり、たぶん用瀬トンネルを抜けたあたりから、一転して、暗い吹雪となり、道路も雪が覆って、これが雪国だという風景になりました。しかも、海に近い市内に近づけば近づくほど雪が深くなり、宿に着いたときにはすでに道路脇は50センチぐらいの雪が積もっていたのではないでしょうか。上の写真は今朝の鳥取市内です。
 
一泊して、朝、窓から見ると、さらに雪が積り、テレビは、飛行機は欠航、鉄道も止まり、長距離バスも運行中止のニュースを流していました。
ただ車は、冬タイヤを履いていたのと、屋根のある立体駐車場に停めていたので、問題なく動き、徐行さえすれば安全に移動することができました。結局頼りになったのは自動車で、タクシーも大活躍だったようです。

鳥取道

これが帰路の鳥取道ですが、無事に家までたどり着きました。

アメリカで製造するとコストが上がるという神話

このところ、自動車産業だけでなく、シャープなどが米国工場をつくるという動きがでてきています。今日もインテルが米国にアリゾナ工場に70億ドルを投資するというニュースが流れていました。トランプ大統領の顔色をうかがっての話でしょうか。しかし、こういった報道、とくにテレビの報道のなかでキャスターやコメンテーターの方が、米国は人件費が高いので、製造コストが上がり、やがて価格に影響してくるので成り立たないという発言が目立っています。多分、そう思っている方が多いのではないでしょうか。

しかし、はたしてそうなのでしょうか。 

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同盟国を痛めつける「アメリカ・ファースト」でトクをするのは?

取り引きで勝つことに生きがいを感じているトランプ大統領の危うさが外交にあらわれはじめています。喧嘩のコツは勝てそうな相手を選ぶことだいわれますが、トランプ流の取り引きも同じです。勝つためには、手強い相手を避け、カードが切れる相手に強くでて、一方的に利益を掠め取る。そうしてトランプ帝国も築かれてきたのでしょう。

ビジネスは、互いにWIN-WINの関係を築かなければ長続きしません。トランプ大統領が、互いの利益を生み出そうとするのではなく、取り引きで相手を負かして、一方的に儲かることを追求するセールスマンと評されるのも、そんなトランプ流を見透かしてのことだと思います。
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大西 宏のプロフィール
マーケティングの実践の畑を歩んできました。生活用品・インテリア・化粧品・デジカメ・産業財など多くのジャンルに関わってきましたが、CI、人事システム、情報システム開発などのプロジェクトも体験しており本職がなにかを疑われそうです。
バブル以降、マーケティングは冬の時代であったと思いますが、昨今は、マーケティングを見直す機運が高まってきており嬉しい限りです。

■コア・コンセプト研究所代表取締役
■ビジネスラボ代表取締役

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