大西 宏のマーケティング・エッセンス

末期症状 ? の厚生労働省

厚生労働省監修料問題』はどこまで広がっていくのでしょうか。厚生労働省国民健康保険課の多数の職員が国保関連のパンフレット作成やIT事業をめぐって業者からを受けとっていた監修料は総額1億8000万円程度に上ると発表されました。また関わっていた人数も当初言われていたよりも多く、どう見ても組織ぐるみです。

厚生労働『症』は外科手術をしないと治らないのかもしれません。
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オランダ村再生への挑戦

2cd5bc5f.JPG写真のパンフレットは、昨日の昼に行った川西の「」で見つけたものです。オランダ村跡地に、今までにない『食の発信基地』創造に向けたオランダ村再生事業『CASジャパン』が誕生したそうです。

魅力あるプランです。成功をお祈りします。続きを読む

危険な香りがする日本

テロを警戒する現場の警察官の人たちは大変です。踏み台の上でじっと立って、人の流れを見ているのはさぞかし疲れることでしょう。東京駅では、地方から来た人たちが、警備の警察官に、行き先を尋ねる姿も良く見かけます。それにも親切に対応されています。本当にご苦労様です。
自衛隊のイラク派遣をめぐっては、こういった現場でテロから市民を守る警察官の人たちがいるかと思えば、戦前の特高警察まがいの恥ずかしいことをやっている警察もあることをブログで知りました。
海外の非難や感情を無視して靖国参拝を強行する小泉さん、自衛隊の多国籍軍の参加についても国会の審議を通さない小泉さんと重ねて見ると、日本も本当に危険な香りのする国になってきたように感じます。

警察は、市民を守ることが使命であることを見失ってはいけません。続きを読む

ケリー候補の「自動車も日本は閉鎖的」は本当か?

選挙というのは特別なものです。いよいよ民主党の大統領候補としてケリーさんが指名されました。このケリーさんが、大統領ブッシュさんとの接戦が予想されるなか、労働組合の支持獲得や、製造業が多い中西部の票の掘り起こしを狙って、保護貿易主義的な姿勢を加速させてきています。もともとは自由貿易主義的な人だったそうですが、票を伸ばすためにはやむなしです。日経の記事によると「日本の自動車市場の閉鎖性も批判。世界貿易機関(WTO)への提訴や貿易相手国への制裁を含む米通商法301条の活用をためらわない構え」だそうです。
そうなったら、日本でアメリカの自動車が売れる?首を傾げます。アメリカの自動車が売れるアメリカのほうが特殊なだけじゃないのといいたくなります。

そこで思い出したのが、コダックの提訴を退けた富士フイルムのインターネット戦略です。

インターネットが貿易摩擦を解消した歴史的な出来事でした。
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1リーグ化の隠された意図〜新聞もTVも斜陽産業?

朝にメーラーを開けると、いやというほどニュースのメールが届いています。読み切れないのでタイトルだけ眺めて気になるメールだけを見ています。本当に、年々、新聞でニュースを読むことの意味が薄れてきているように感じます。TVもほとんど朝しか見ません。自宅とオフィスが近いので朝のワイドショーはしっかり見ることができ、世の中の「お父さん」と比べると、まだTVを見ているほうかも知れません。実際は、どうなんだろうとデータを探してみました。

読売の思惑も案外こんなところに、根っこがあるのかもしれません。

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お客さまとの心の距離

最近ふっと考えたのですが、いい仕事をする人ってどんな人かなって。いろいろ技術を持っている人なのか、あるいはいろいろな知識を持っている人か、テキパキこなせる人か、カンの鋭い人なのか。人によってざまざまかもしれません。でも、ひとつだけ言えることがあるように思います。

ひとりひとりのお客さまの顔を思い浮かべて仕事ができる人かどうかです。
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失敗するトップの7つの習慣

『名経営者がなぜ失敗するのだろうか』という本があります。その中で、失敗するトップの7つの習慣が挙げられていました。読んでみると、それは経営者の問題だけではなく、失敗する組織が抱えている問題というようにも感じます。

自分だけが正しいと思いこみ、お客さまやファン、また社員や選手の声に耳を傾けない経営者はもう退いたほうがいいのです。

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大西 宏のプロフィール
マーケティングの実践の畑を歩んできました。生活用品・インテリア・化粧品・デジカメ・産業財など多くのジャンルに関わってきましたが、CI、人事システム、情報システム開発などのプロジェクトも体験しており本職がなにかを疑われそうです。
バブル以降、マーケティングは冬の時代であったと思いますが、昨今は、マーケティングを見直す機運が高まってきており嬉しい限りです。

■コア・コンセプト研究所代表取締役
■ビジネスラボ代表取締役

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