大西 宏のマーケティング・エッセンス

勇気と感動を残してくれた世界の冒険家、植村直己さん

昨日は、植村さんの生地である兵庫県日高町にある植村直己冒険記念館に行ってきました。
植村直己さんが、マッキンリー冬期単独登頂に成功し、帰還の途中で亡くなられてから、もう20年が過ぎました。消息が絶えた後も、誰もが、きっと植村さんは照れ笑いしながら生きて帰ってくるに違いないと信じていたのですが、帰らぬ人となってしまわれました。
もう20年ですか。20年というと若い人たちには、映画「植村直己物語」で見た西田俊行さんのイメージしかないかもしれませんね。ひょっとすると、ご存じない人もいらっしゃるかもしれません。
植村さんの人なつっこい笑顔は、今回のアテネ・オリンピックで、世界の舞台で堂々と「自分自身」へのチャレンジを見せてくれた選手たちの爽やかな笑顔となぜか重なって見えてくるのです。

植村直己物語続きを読む

オリンピックも女性の時代?

アテネ・オピンピックは、女子選手の活躍が目立ちました。メダル数も、金メダルは室伏選手を含めて獲得した16個のうち、9個が女子でした。全体ではほぼ男子と同数です。
コンシューマ市場の多くは、すでに女性が主役となってきていますが、いよいよ、スポーツも女性の時代がやってきたといえるかもしれません。続きを読む

時代の変化を見せつけたオリンピック

アテネ・オリンピックで大活躍の日本チームは、新しい時代を迎えている『日本』を象徴しているように思います。
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「いちびり」のすすめ

「いちびり」は関西独特の言葉です。いい意味でも悪い意味でも使われます。動詞は「いちびる」で、「いちびらんと、ちゃんとせえ」というと「調子に乗ってふざけていないで真面目にやれ」ということです。そういえば子供の頃、先生にたびたびそういわれて叱られました。
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「失敗や挫折から学ぶ」と「失敗や挫折の逆恨み」

今回の、大活躍してくれている日本のオリンピック選手に共通しているのは、「挫折の経験」だと書きました。誰もすすんで「失敗」はしたくないですし、「挫折」の屈辱を味わいたくないですが、実際は「失敗」や「挫折」から私たちは多くのことを学んでいます。「失敗」や「挫折」を経験し学んでこなかった人は心の強さも心の魅力も持てません。だから人に対しても冷たいのです。そういえば、ハードボイル小説で「強くなければ優しくなれない」というような言葉があったのを思い出しました。
今回のオリンピック選手で活躍した人たちは、「挫折」を見事に学んできたと思います。だから、「自分と闘った」「自分を出し切ることに集中した」と語った言葉の中にそのことを感じることができます。本当にメンタルな強さを見せつけてくれました。
しかし、失敗や挫折を正面から受けとめられない人たちもいることも事実です。逆恨みの犯罪、頂点にたって人々を支配しないと満足できないという権力欲、偏狭なナショナリズムは「失敗」や「挫折」で傷ついた自尊心が生みだすといわれています。
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世代交代が「個性」を広げる - 飲食と美容

この何年か、街の風景がずいぶん変わってきました。その主役を担っているのが、個性的な飲食店と美容院、というよりスタジオです。いずれも世代交代が激しいですね。どちらも、世の中が不景気のなかでも、目に見えてどんどん新しい店が生まれてきています。経営者も若いですね。お店も綺麗で元気です。
唐突かもしれませんが、いずれもブログを使ったマーケティングが似合いそうです。鍵は、毎日小さな話題をつくって知らせること、自分自身またスタッフを売ることだと思います。
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スポーツの感動はオリンピックに限らない

木村剛さんのブログで「オリンピックになぜ私たちは感動するのか?」というエントリーがありました。
オリンピックは、さまざまな感動のシーンを見せてくれます。そこにはアスリートたちの「心・技・体」のすべてを賭けた熱いドラマが次々に繰り広げられていきます。
長い年月をかけて磨かれ、鍛えられてきた選手たちは、自分自身、また選手を支えてきた人びとのさまざまな願いや想い、愛情と知恵、汗と涙の結晶です。それもドラマです。
スポーツが伝えるドラマを感じ、またそれを分かち合える喜びや緊張、また興奮ががあるから深い感動生まれてきます。だからこそ、より親近感のある選手やチームの応援には熱がはいります。
オリンピックと全国高校野球が重なりましたが、高校野球にも同じ感動があります。オリンピックや高校野球に限らず、どんなスポーツであれ、そういったドラマを感じるゲームはすべて感動的です。
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大西 宏のプロフィール
マーケティングの実践の畑を歩んできました。生活用品・インテリア・化粧品・デジカメ・産業財など多くのジャンルに関わってきましたが、CI、人事システム、情報システム開発などのプロジェクトも体験しており本職がなにかを疑われそうです。
バブル以降、マーケティングは冬の時代であったと思いますが、昨今は、マーケティングを見直す機運が高まってきており嬉しい限りです。

■コア・コンセプト研究所代表取締役
■ビジネスラボ代表取締役

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