大西 宏のマーケティング・エッセンス

中国のネット人口は世界第二位 - ネット企業がどんどん進出

中国を冷戦時代の共産主義国として見てしまうと、ちょっと現実を見失ってしまいかねません。中国のさまざな側面を切り出してみると、この国の違った顔がみえてくるような気がします。今日は中国のインターネット事情について報道されてきたことをご紹介したいと思います。
昨年で、中国のインターネット人口は日本と並びましたが、中国ネットワークインフォメーションセンターの発表では、2004年6月末時点で、中国のインターネット人口は8700万となり日本を抜いて世界第二位となりました。もちろん普及率では日本がはるかに進んでいますが、なにせ人口が13億人という国です。このインターネットをめぐっては、さまざまなホットな話題が渦巻いています。
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女子大生が警官を取り押さえた話

おまけの話です。愛媛県で、女子大生がアパートの自室に戻るとそこに見知らぬ男がいました。空き巣泥棒です。空手でインターハイにも出たことのあるこの女子大生は勇敢にも、その男にしがみつき、まわりの女子大生と一緒に犯人を取り押さえたました。捕まえてみると、なんと犯人は・・・続きを読む

ヤッシーがバスガイド - 小泉首相も見習ったら

新聞には取り上げられていないようですが、はとバスと田中康夫長野県知事の共同企画で、1泊2日の「田中康夫と行く! 『南信州』秋の大収穫祭の旅」が、11日(月)、12日(火)に実施されました。田中知事が、東京からバスに乗り込み、自らガイドして長野県を熱心にPRする姿がTVで紹介されていました。このツアーは発表後すぐに満席になるという人気ぶりだったそうです。こういったパフォーマンスはどんどんやるべきですね。
対照的なのは小泉首相です。沖縄で米軍機が落ちても休養中ということで動かず、さらに自分の趣味で野球だ、ブラジルだと動き、またミス・インターナショナルの美女に囲まれ喜ぶ姿は本当に情けない限りです。企業も政治も同じですが、やはりトップ自らが動くというのは大切です。
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夢や希望のない改革はつまらない

日本の政治家には『夢』や『希望』を語ることができる人、『夢』や『希望』を感じさせてくれる人がどれだけいるのでしょうか。日本が、こういう社会を実現するんだというビジョンや想いがあってこそ、夢や希望も生まれてきます。しかも、ビジョンや想いがあってこそ政策に優先順位が生まれてくるはずです。
小泉さんの郵政民営化が、もうひとつ国民の関心を得らられないのも、ただ説明不足というだけでなく、そんなところにあるように感じます。
はっきりしているのは、郵貯・簡保のお金や、そこに働く人びとを「官から民」へ移すというのは手段の問題です。で、その先は?いくら、ネットワーク窓口会社がさまざまなサービスができるようになるといっても、あまり魅力のある話は見えてきません。退屈な学者の議論になってしまっているのです。続きを読む

年金問題 - 社会保険庁は金を返せ

このところ、週刊文春が元気です。先週号で、読売がライブドア潰しを楽天に哀願したという記事を発表し、読売新聞が週刊文春の広告を、まるで戦時体制ながらに、都合の悪いところを黒塗りしたことはこのブログでも紹介しました。
またまた今週号は、ナベツネの経営責任を問うという特集で、読売が高橋由伸選手獲得のために父親の借金11億円を肩代わりしたこと、ナベツネが人気回復を狙って無理矢理、長島監督とのツーショットを撮ったことを取り上げています。読売対週刊文春の全面対決になってきました。

それよりは、社会保険庁全職員は一人3700万円を返還しろというジャーナリスト岩瀬達也さんの記事に目がとまりました。まったく、その通りです。社会保険庁のトップをすげ替えるだけでお茶を濁すというのでは誰も納得しません。掛け金から無駄につかった金、不正に使った金を返せといいたくなります。
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『郵政民営化』の巧みな戦略

『郵政民営化実現』が、ひとつの新製品であり、新ブランドだと考えてみましょう。そうすると、これまで単一であった『自民党ブランド』が、『郵政民営化実現』というブランドと『郵政民営化反対』のブランドにわかれ、自民党内でしのぎを削る争いになりました。
これによって自民党が割れ、自民党の凋落が促進されるのかというとそうではありません。自民党が延命する戦略になってきそうです。郵政民営化問題が、連日のようにマスコミに報道され、国民の目は自民党内の対立に釘付けになります。競争している『民主党』は、下手をすると争点がつくれず、おいてきぼりを食らうのです。実際、もうそうなりつつあります。続きを読む

大阪も少しは元気がでるかな?西梅田が変わる

東京は、再開発ラッシュが続いてきました。バブルの時代を上回っているそうです。それに比べて、他の地方都市は、どんどん取り残されてきていますが、大阪もやっと昨日、玄関口の梅田にヒルトンプラザウエストがオープンしました。ルイ・ヴィトン、サルヴァトーレフェラガモ…といったブランドショップが全国一の規模で一挙に集積しています。また来月には、ヒルトンプラザウェストと直結するハービスエントが誕生し、西梅田エリアが「洗練された大人の街」へと大きく変身していきます。ハービスエントには劇団四季の劇場も誕生します。
これまで西梅田エリアは、顧客満足度の高さを誇るザ・リッツカールトン大阪のあるハービスが、ちょっと離れて立地していたために、孤立したようになっていましたが、この開発で、ヒルトンプラザからハービスエント、さらにハービスという一連の流れが生まれ、関西でもっともホットなエリアになってきそうです。
ところで、このエリアの青写真を描き、ハービス、さらにハービスエントの開発を進めてきたのは、なんと阪神タイガースの親会社の阪神電鉄です。リッツカールトンやブランドショップ、さらに劇団四季・・・それと阪神タイガース、イメージギャップがあって面白いですね。よく阪神電鉄を知っている関西人のほうが意外に感じるかもしれません。続きを読む
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大西 宏のプロフィール
マーケティングの実践の畑を歩んできました。生活用品・インテリア・化粧品・デジカメ・産業財など多くのジャンルに関わってきましたが、CI、人事システム、情報システム開発などのプロジェクトも体験しており本職がなにかを疑われそうです。
バブル以降、マーケティングは冬の時代であったと思いますが、昨今は、マーケティングを見直す機運が高まってきており嬉しい限りです。

■コア・コンセプト研究所代表取締役
■ビジネスラボ代表取締役

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