大西 宏のマーケティング・エッセンス

いつまで新聞は発行部数偽装の「押し紙」を続ける?

新聞社はいまだに押し紙問題を抱えたままです。押し紙は実際には配られないのに新聞社が印刷し、販売店に引き取らせて配ったことにしている新聞です。新聞が配達されずに残る部数のほとんどはこの押し紙だそうです。配られずに販売店に残った新聞は、販売店が古紙として処分しています。雑誌FACTAが入手した朝日の内部文書によると、2016年の発行部数は654万部と発表されていますが、「残紙」の割合は32%にもなり、実際に読者に配られた実売部数は444万7千部だったとか。


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「一億人」を維持したかったら「移民」受け入れ

政府は閣議決定で、人口「一億人」は日本の豊かさの象徴的な数字とし、経済成長を維持するためには「一億人」を維持する必要があるとしています。そのとおりでしょう。人口が減少すれば、日本の強みともなっている国内の消費市場が次第にやせ細ってきますし、労働力の不足も経済の足を引っ張ります。さらに社会を維持するコストが働く世代に重くのしかかってきます。
ニッポン一億総活躍プラン 平成 28 年6月2日 閣 議 決 定(PDF)続きを読む

北朝鮮ミサイル失敗原因はサイバー攻撃?

金日成生誕105年と軍創設85周年。部外者から見れば、なんとも中途半端なタイミングに、まるで動くフィギュアのような軍隊を繰り出し、金正恩政権の威光を見せつける式典を繰り広げるのは勝手だとしても、招待された世界のメディア、とくに日本のメディアがまるで操られたように北朝鮮の意向どおりに、その映像を繰り返し流したので、対日情報戦では金正恩政権に軍配があがった感がありました。日本のメディアにとっては、ショーのひとつだということでしょうか。
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チューリップが咲いた

tulips

今年は、肌寒い天候が続いたので、桜の開花が遅れ、ずいぶん遅くまで楽しめました。しかし一変して真夏のような暑さになって、あちこちの桜も、なにか季節の遅れを取り戻そうとするかのように、いっせいに散り始めています。そして足元ではチューリップが色とりどりに花を咲かせはじめました。 今日は宇治市植物公園に八重桜を目当てに行ったのですが、同じ八重でも、オルカという名のチューリップも咲いていました。写真をクリックして、宇治市植物公園のいろいろなチューリップをお楽しみください。 

住宅費が上がると引っ越すアメリカ、それでも引っ越さない日本

日経ビジネスオンラインで、シリコンバレーで働いている人でシリコンバレーから離れたいと思っている人が増えてきており、とくにミレニアル世代(1982〜2004年生まれの世代)となると、46%がシリコンバレーから離れたがっていると言います。若いうちは少々生活コストがかかっても我慢できますが、結婚し、これから家庭を築こうとなるとシリコンバレーでは暮らしにくいので引っ越したくなるということでしょう。

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トランプは戦争をしかける?

そんな可能性が高まってきています。シリアでアサド政権がほんとうにサリンを使ったのか、偽装なのかは知るよしもないのですが、事実は米中首脳会談のさなかに、イージス駆逐艦から59発ともいわれるトマホーク巡航ミサイルが発射されことです。そして中国が北朝鮮の暴走を止めなければ、米国がやるとトランプ大統領が公言したことでした。

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財務省の「証拠隠滅システム」は本当にそうなのか

森友学園への国有地売却問題で、いまだに国会やマスコミが追いかけているのですが、財務省の佐川局長が「(電子データは)短期間で自動的に消去されて、復元できないようなシステムになっている」と発言したことがあまり問題視されていないのは信じがたいことです。官僚が自らの都合や判断で、交渉経過や決定過程の文書をそのような方法で処理できるシステムが存在するとすれば、それこそこ国民主権を揺るがしかねない問題です。

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大西 宏のプロフィール
マーケティングの実践の畑を歩んできました。生活用品・インテリア・化粧品・デジカメ・産業財など多くのジャンルに関わってきましたが、CI、人事システム、情報システム開発などのプロジェクトも体験しており本職がなにかを疑われそうです。
バブル以降、マーケティングは冬の時代であったと思いますが、昨今は、マーケティングを見直す機運が高まってきており嬉しい限りです。

■コア・コンセプト研究所代表取締役
■ビジネスラボ代表取締役

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