大西 宏のマーケティング・エッセンス

地方主権時代に向け大きく前進した東京都議会選

都議会選挙で、自民党歴史的な敗北、まるでフランスの国会議員選挙で起こったエマニュエル・マクロン大統領の新党「共和国前進」の大勝利を彷彿するような「都民ファースト」の大躍進となりましたが、大阪につづいて、首都圏でも、地域政党が自民党支配体制を崩壊させたことになります。そして、世論調査で、安倍内閣の支持、不支持が逆転しましたが、今回の東京都議会選挙の結果で、安倍内閣がさらに揺らぎはじめることは容易に予想されます。
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ネスカフェ・アンバサダーに何が起こったのか

ネスカフェ・アンバサダーのビジネスモデルは素晴らしく、マーケティングの成功事例のひとつに違いありません。しかし、思わぬアクシデントがあったようです。オンライン購入のシステムに起こった障害、またそれをめぐる対応のまずさです。

ネスカフェ・アンバサダーは、選んだ商品が定期的に届く、いわゆるサブスクリプションの仕組みとなっていますが、その注文商品の変更をしようとして購入ページの画像ボタンを何度クリックしたのですが、まったく反応がありません。もともとシステムが重かったので、最初はそのせいかと思ったのですが、どう考えてもシステムが停止しています。サイトのあちこちを見ているうちに、なんと、2017年6月14日午後からシステム障害が発生していて、復旧作業を行っているというお知らせがあることに気が付きました。
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加計問題、野党から政局ではなく政策議論に戻して

ほんとうに必要な議論というよりは、いきなり昔の名前ででている竹中平蔵さんが、50年も新設されていないというのは岩盤規制そのものだとおっしゃっていましたが、いかがなものでしょうか。同じ理屈でいうなら、1963年に開通した名神高速道路が最高で時速100キロメートルに規制されているのも岩盤規制だということになります。経済を専門にされているのなら、その規制を緩和することで、どのような経済効果が期待できるのかを語られることを期待しますが、そんな議論はどこからも聞こえてきません。続きを読む

兵庫県知事選「勝谷候補」の不思議なイメチェン

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神戸新聞NEXT|社会|県知事選、若者の関心低い? 票獲得、陣営手探り : 

地元兵庫県では知事選まっさかりです。小さな話題はテレビによく登場している勝谷誠彦氏が選挙に出たことでしょうか。現職の井戸知事はすでに4期を務め、今回は5選へのチャレンジです。

勝谷氏は、5選の長期県政では「忖度」ばかりの政治になってしまうということでの地元愛からの出馬のようですが、地元でその勝谷氏をテレビで見て知っている人たちの多くが首を傾げるのが、勝谷候補の変身ぶりです。勝谷出馬していたはずなのにいないとか、あれ誰?という静かな声が聞こえてきます。候補者4名の写真をご覧になって勝谷氏がすぐにおわかりになりますか。勝谷って誰?という方はこの記事をパスしてください。
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舞鶴自然文化園のアジサイ

舞鶴自然文化園

このところ、毎週アジサイを撮ることにチャレンジしています。今日は、春は椿、夏はアジサイで知られる舞鶴自然文化園訪問です。いい風が吹いていました。レンズを変え、また雰囲気を変えて撮ってみました。

豊洲移転でも本質は解決しない

豊洲市場については、盛り土ではなく、地下空間だったこと、また地下水の計測で、環境基準値を大きく上回る結果が出たことをマスコミが大きく取り上げ、風評が広がりましたが、冷静に考えれば飲むわけでもない地下水に飲用に求められる環境基準を問うことは無理がありました。
その点は維新が主張しているとおりで「豊洲新市場整備方針が掲げる“ゼロリスク”の希求は、結果的に、豊洲地区に続いて築地地区にも甚大な風評被害」を撒き散らしたのです。
日本維新の会より、豊洲市場移転問題に関する提言 – アゴラ :

しかしマスコミに登場して説明していた専門家も、安全だと明言することを恐れ、また避けていたことでさらに風評を広げてしまったのですたように思われます。
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ゆるゆると崩壊に向う安倍内閣

衝撃の罵声がテレビから流れてきました。鬼の形相で叫ぶのは安倍チルドレンの豊田真由子議員です。あの森友学園の籠池夫人すら可愛く思えるものでした。

新人議員時代に議員会館の部屋が気に入らないと「すぐに変更しなさい!」と叫んだり、園遊会で招待されていない母親と同行し、入場を制止されたときに、母親を自分の夫だと言い張って入場した強引さは記憶にある人も多いと思います。ピンクモンスターとして知られる人で、調べれば、まだまだ悪行がでてくるのでしょう。

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大西 宏のプロフィール
マーケティングの実践の畑を歩んできました。生活用品・インテリア・化粧品・デジカメ・産業財など多くのジャンルに関わってきましたが、CI、人事システム、情報システム開発などのプロジェクトも体験しており本職がなにかを疑われそうです。
バブル以降、マーケティングは冬の時代であったと思いますが、昨今は、マーケティングを見直す機運が高まってきており嬉しい限りです。

■コア・コンセプト研究所代表取締役
■ビジネスラボ代表取締役

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