大西 宏のマーケティング・エッセンス

あきらかになり始めた日大アメフト部の病

昨年は学生アメフト日本一を決める甲子園ボウルで日大フェニックスが関学ファイターズを下し全日本学生トップの座を射止めました。しかし、今回の危険タックル問題で明らかになりつつあるのは、日大フェニックスが内田前監督のまるでカルトそのものの指導方法が生んだ病に侵されはじめていたということです。そこで指導方法にどんな問題があったかを考えてみました。続きを読む

はやく誠意を示さないと、日大の「不死鳥」は奈落に堕ちる

日大の選手の危険タックルが問題視され、メディアにも騒動が広がっています。長年アメフトをウォッチしてきた目で見ると、あのタックルは、反則というレベルではなく、故意に行った傷害事件の可能性すら感じさせます。そのシーンを繰り返し見ましたが、ぞっとします。関東学生アメフットボール協会はすぐさま遺憾の声明を出し、当該選手の出場停止処分を発表しましたが、監督が雲隠れしたままというのも酷い話です。

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トランプ流外交が意味し、日本の政治に欠けていること

トランプ大統領にとって、外交は国内世論の支持を呼び込むための晴れの舞台のように見えます。北朝鮮から開放された米国人を、早朝にもかかわらず夫妻で迎えたトランプ大統領の満面の笑みは、まさにショータイムがクライマックスに達したことを象徴していました。ひとりひとりを出迎え、抱擁する演技、金正恩に謝意を述べ、さらに「朝3時のテレビの視聴率としては、歴史上、最高記録を出したと思う」と言及したことは、最初から、視聴率を最大化するために仕組まれたイベントであったこと、いかに政治ショータイムとして練られた演出であったかを明らかにしました。続きを読む

北朝鮮は核の放棄に向かうだろう

いよいよトランプ大統領と金正恩委員長のトップ会談が開催が間近に迫ってきました。場所は板門店だとニュースが流れています。さて、北朝鮮が核を放棄するのか、いや時間稼ぎを狙ったもので核の放棄はしないといった読みが交錯しています。どうなるのでしょうか。続きを読む

野党もテレ朝も、もっと正攻法でセクハラ疑惑に取り組んだら

米国で#MeToo運動が広がっていますが、日本よりはるかに女性の社会進出が進んだ米国ですらセクハラは対応が難しい問題であることを示しています。サンデー・ジャポンでのデーブ・スペクターさんの女性記者は名乗って告発すべきで、そのために女性が立ち上がろうというが#MeeTooだというのは説得力があります。
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CIA長官が金正恩と極秘会談していた衝撃

いやはや驚きました。国内では国会がモリカケ問題で揺れ、さらに場外でも財務省トップの福田次官が事態の読み違いで強気にでたことが裏目にでて辞任に追い込まれたり、エリート中のエリートだったはずの米山新潟県知事が女性問題で退場となったりでした。続きを読む

TPP復帰?なんでもありのトランプ大統領

またまたトランプ大統領らしいサプライズが飛び出しています。トランプ大統領が、TPPからの離脱を選挙公約に掲げ、大統領就任直後に脱退を表明したTPPへの復帰検討を指示したというニュースに思わずのけぞってしまった人は少なくないのではないでしょうか。

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大西 宏のプロフィール
マーケティングの実践の畑を歩んできました。生活用品・インテリア・化粧品・デジカメ・産業財など多くのジャンルに関わってきましたが、CI、人事システム、情報システム開発などのプロジェクトも体験しており本職がなにかを疑われそうです。
バブル以降、マーケティングは冬の時代であったと思いますが、昨今は、マーケティングを見直す機運が高まってきており嬉しい限りです。

■コア・コンセプト研究所代表取締役
■ビジネスラボ代表取締役

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