大西 宏のマーケティング・エッセンス

水面のもうひとつの睡蓮

睡蓮

花博記念公園の世界の植物を集めた「咲くやこの花館」前の池にきれいな睡蓮が咲いていました。水面にも映り、なにか神々しさすら感じさせてくれますが、見る視点の高さで映っている睡蓮の姿が変わる をいろいろ撮りましたが、やはり水面すれすれの高さから撮ったものがよかったように思います。

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「咲くやこの花館」では、「月下美人」が咲いていました。月下美人は、夜に咲き始め翌朝までの一晩でしぼみ、めしべに他家受粉が起きなければ散ってしまうそうですが、夜に光を浴びせ、昼は暗くして、「月下美人」の体内時計を逆転させて、昼間に開花させ展示したものだそうです。

新党ブームで経済が停滞したという安倍さんの嘘

民進党が融解し、希望の党に吸収される思わぬ事態に、解散を決めたときの思惑とは想像外の状況になったせいか、最初は同じ改憲勢力として笑顔で希望の党について語っていた安倍さんが、希望の党への戦闘モードに一変しました。そして、よほど焦ったのか、渋谷の街頭演説で、新党ブームが日本の経済を長期に渡って停滞させてしまったと演説されていましたが、これはあきらかにイエローカードです。焦ってつい出てしまった嘘だったのでしょうか。若い世代の方は実感はないと思いますが、経済の変化、時代の変化の激流に振り回されてきた世代からすると、なにを冗談をおっしゃっているのかと思ってしまいます。続きを読む

小池劇場は面白い。けれどまだ役者が足りない

このところ、「希望の党」が台風の目になり、あちらこちらから、いろいろな変化球が投げられてきています。地震などの自然現象と同じで、もともと国民にストレスが溜まって、一線を超えると、「日本死ね」みたいな怒りになったり、ジャンヌ・ダルクよろしく、華も棘もある女性が先頭に立って「新党」らしきものが登場してくると、今までは受け皿がないので、自民党に一票を投じ、安倍内閣を支持していた人も、もう安倍さんはごめんだ、政治の流れを変えたいとなってきます。

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岡田さんは政治から引退した方がいい

民進党を泥舟にした責任の多くを背負っている岡田さんが、またピントのぼけたことをおっしゃっています。今回の選挙で野党が勝たなければならないけれど、小池新党は小選挙区で勝てない人たちの駆け込み寺のような存在になりつつあり、政権交代可能な政治、それを実現できるのは、地域に根を張り、実績を重ねてきた民進党だそうです。ほんとうにそう思っていらっしゃるのでしょうか。

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国民と無縁な解散だが、「保革」の時代は終わる

「仕事人内閣」と言っておきながらまだなにも仕事をしておらず、森友、加計も誠意のある説明がないままです。ただ、民進党が沈みはじめ、北朝鮮の核ミサイルの神風が吹いて支持率が回復したタイミングを狙った解散に、どんな見事な大義を掲げるのかと思っていたのですが、「国難突破解散」では、まったくなにのことかよくわかりません。

今年の7月に実施されたと思われる読売新聞と早稲田大学現代政治研究所の共同世論調査で、今の任期内での退陣を求める人が6割を超えていたことから、それが民意だとすると、狙いは、「党内の求心力」というか、「党内の支配力」の強化で総理3選を無事果たすための解散のように感じてしまいます。
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ハイビームか、ロービームか論争は「自動」で決着できる

ハイビームのほうが遠くまで照らせるため、歩行者や自転車を早く発見でき、衝突回避につながるために、警察庁は「自動車運転者に対して前照灯上向き点灯の使用」、つまり夜間の車のライトはハイビームを使うことを推奨しました。それでは対向車が眩しく運転の妨げになるので、異論も続出していましたが、結局は 教習や免許更新時の指導の指針となる「交通の方法に関する教則」は、
「前照灯は、交通量の多い市街地などを通行しているときを除き、上向きにして、歩行者などを少しでも早く発見するようにしましょう」
「対向車と行き違うときや、ほかの車の直後を通行しているときは、前照灯を減光するか、下向きに切り替えなければなりません」というところに着地したようです。
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大義のない国会解散。やりようによっては小池新党にチャンス

安倍内閣による、安倍内閣のための国会解散に、与野党の国会議員の先生たちはすっかり選挙モードに走っておられるとか。しかし、なにが争点なのかが未だにわからない国会解散は、安室奈美恵さんの引退表明、過激なトランプ大統領の国連演説の衝撃ですっかり影が薄くなってしまいました。それにして多くの人たちが安室さんの引退表明にショックを受け、涙を流したことで、安室さんが、国民的歌手だということをあらためて感じさせられます。続きを読む
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大西 宏のプロフィール
マーケティングの実践の畑を歩んできました。生活用品・インテリア・化粧品・デジカメ・産業財など多くのジャンルに関わってきましたが、CI、人事システム、情報システム開発などのプロジェクトも体験しており本職がなにかを疑われそうです。
バブル以降、マーケティングは冬の時代であったと思いますが、昨今は、マーケティングを見直す機運が高まってきており嬉しい限りです。

■コア・コンセプト研究所代表取締役
■ビジネスラボ代表取締役

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