大西 宏のマーケティング・エッセンス

もともとトランプ大統領とハーレーでは水と油

アメリカを代表する象徴的なブランド、ハーレーダビッドソンはトランプ大統領の高関税政策へのEUの報復で厳しい立場に置かれています。さて、ハーレーほどハリウッド映画と深い絆をもった二輪車はありません。ハーレーは、モノを売る前にライフスタイルを売るブランドといわれますが、そういった二輪車の世界観ができてきたのも、映画とは切り離せないのでしょう。こちらのサイトでは75本の映画が紹介されていますが、おそらくすぐに何本かは思い浮かぶというのは、団塊世代前後の人たちか、二輪の世界をこよなく愛する人たちのいずれかかもしれません。


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トランプ貿易戦争からまっさきに戦線離脱したハーレー

強いアメリカを取り戻す。貿易赤字は海外企業が米国から富を盗んだ結果だと物言いをつけ、トランプ大統領が、米国の貿易赤字相手国に対する高関税爆弾をしかけたとたんに、中国やEUが報復関税弾を打ち返し、まさに貿易戦争の様相となってきました。そんなさなかに、まっさきに白旗をあげたのがなんとトランプ大統領がメイド・イン・アメリカとしてお気に入りのハーレーダビッドソンでした。続きを読む

筋の悪いカジノ議論で政権に余裕を与える野党の不甲斐なさ

統合型IRには賛否があってもいいし、野党がギャンブル依存症対策をテーブルに乗せるのもいいのですが、それを理由にカジノを含むIRに反対するというのはあまりにもバランスが悪い、というか筋の悪い議論です。ギャンブル依存症を問題にするなら、全国に1万店以上、しかも住宅地の近隣にまで存在するパチンコ店の撲滅を狙った直球の議論にすべきだし、またカジノに議論の焦点を置くと、公営ギャンブルや宝くじなどを含めるとギャンブル超大国ニッポンになってしまっている現状を覆い隠し、まるで日本がギャンブルのない国だという誤解を国民に与えかねず、ミスリードする議論になってしまいます。また事業者で、お役人のように公営か民営かの線引を行って違法性を主張するのも、規制のハードルを高めることにしか繋がらず、地方を敵にしたいのかとも感じます。

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画像検索で調べたら、多分「オギリソウ」

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独楽の滝で知られている丹波・岩瀧寺の近くもアジサイがたくさん咲いているということで行ってみると、お寺の参道の路傍の小さな祠の隣にきれいな黄色い花が咲いていました。

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以前は、花の名前を調べるのは大変でしたが、昨今は画像検索技術が進んできて、スマホのアプリでも画像検索で調べることができます。PCでも、「画像検索」をキーワードにして検索すれば、「Google画像検索」がでてきて、画像をアップロードすれば、その花の写真と近い画像を表示してくれます。

図1


そのグーグル画像検索で候補に出てきたのが「セイヨーオトギリソウソウ」でした。推測ですが、おそらく「オギリソウ」だと思います。Wikipediaによると、薬草になるそうで、この草を原料にした秘薬の秘密を漏らした弟を兄が切り殺したという平安時代の不吉な伝説からついた名前だそうで、きれいな花ですが、いかにも不吉な感じがしますね。

万博記念公園の隠れスポット

Pinkladies

万博公園は、せっかく太陽の塔の内部が公開されたと思ったら、地震でしばらくは公開中止となってしまいました。
地震があった前日に、散歩のために万博公園にでかけたのですが、運良くいい隠れスポットを見つけました。 万博公園は今はアジサイがまっさかりで、まもなく蓮のシーズンです。いずれも人気があって多くの人が集まりますが、見つけたのは、日本庭園の南、東の広場とEXPO70パビリオンの奥の一角の「夏の花八景」です。

以前、「ラベンダーの谷」があった場所で、隣の東の広場ではミニオンズのイベントが開催されていて、人も多かったのですが、この一角は人も少なく、ベンチに腰掛けてゆったりと寛げ、花を楽しんだり、落ち着いて写真を撮ったりすることができました。

写真は、昼咲月見草ですが、ピンクレディとも言うそうです。そういえば、ピンクレディのシングル・レコードをメルカリに出しましたが買い手がつきません。そりゃそうでしょうね。クラシックやジャズならレコードで聴いてみようという気にもなるでしょうが、ピンクレディではねという感じでしょうか。
ピンクレディー UFO・サウスポー・ウォンテッド シングル3枚

参考までにアルバムにしたものも載せておきます。写真をクリックしてご覧ください。

夏の花八景

「官僚式」と「トランプ式」では見え方が違ってくる米朝首脳会談

トランプ・金正恩の米朝首脳会談の評価が分かれています。いわゆる専門家といわれる人から見れば、北朝鮮に有利な合意文書であり、肝心の非核化については2005年に交わされた米国、中国、ロシア、日本そして南北(韓国と北朝鮮)の6か国の合意からもはるかに後退したものに終わってしまい、金正恩の一方的勝利に終わったという否定的な見方が目立ちます。米国のマスコミの多くもそのような展開のようです。果たしてそうなのでしょうか。
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米朝トップ会談。成否は視聴率で決まる

米朝トップ会談が近づいてきました。さあ、どのようなテレビ・ショーが繰り広げられ、トランプ大統領はどこに着地点を置こうとしているのでしょうか。いずれにしても、この米朝会談は外交の常識を塗り替えるエンターテーメント・イベントになりそうです。シンガポール政府によると、これまで首脳会談を取材する2500人を超える記者が登録を済ませたといいます。世界の目がシンガポールに釘付けになります。
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大西 宏のプロフィール
マーケティングの実践の畑を歩んできました。生活用品・インテリア・化粧品・デジカメ・産業財など多くのジャンルに関わってきましたが、CI、人事システム、情報システム開発などのプロジェクトも体験しており本職がなにかを疑われそうです。
バブル以降、マーケティングは冬の時代であったと思いますが、昨今は、マーケティングを見直す機運が高まってきており嬉しい限りです。

■コア・コンセプト研究所代表取締役
■ビジネスラボ代表取締役

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