大西 宏のマーケティング・エッセンス

金正恩はXデーに一線を超えるだろうか

北朝鮮のICBM発射実験と核実験はトランプ政権にとっては越えてはならない一線です。さて、ミサイル発射は失敗に終わり事なきを得ましたが、北朝鮮の金正恩は、核実験を強行し、その一線を踏み越えるのでしょうか。そして、もし核実験が行われた場合、トランプ大統領は米軍に攻撃命令をださないわけにはいきません。壮大なチキンレースが起こっています。緊張が高まるにつれ、日本で日米の軍産共同体のために活躍するロビイストの人たちも忙しくなってきました。続きを読む

華やかに桃が咲いていた

車で30分ぐらいで行ける、棚田百選に入っている長谷の棚田に、どれぐらい水がはられたのかの様子を見に行くと、もう水を入れはじめていたものの、まだ乾いた田も混じっていました。やはり田植えは5月に入ってからですね。
ただ、棚田の少し上のあたりに、遠目からも紅白の花が咲いた一本の木が目をひいていました。近づいて見ると桃の花でした。紅い花、白い花、紅と白が混じり合った花がまるで饗宴を楽しんでいるように咲き誇っていました。

peach blossoms

いつまで新聞は発行部数偽装の「押し紙」を続ける?

新聞社はいまだに押し紙問題を抱えたままです。押し紙は実際には配られないのに新聞社が印刷し、販売店に引き取らせて配ったことにしている新聞です。新聞が配達されずに残る部数のほとんどはこの押し紙だそうです。配られずに販売店に残った新聞は、販売店が古紙として処分しています。雑誌FACTAが入手した朝日の内部文書によると、2016年の発行部数は654万部と発表されていますが、「残紙」の割合は32%にもなり、実際に読者に配られた実売部数は444万7千部だったとか。


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「一億人」を維持したかったら「移民」受け入れ

政府は閣議決定で、人口「一億人」は日本の豊かさの象徴的な数字とし、経済成長を維持するためには「一億人」を維持する必要があるとしています。そのとおりでしょう。人口が減少すれば、日本の強みともなっている国内の消費市場が次第にやせ細ってきますし、労働力の不足も経済の足を引っ張ります。さらに社会を維持するコストが働く世代に重くのしかかってきます。
ニッポン一億総活躍プラン 平成 28 年6月2日 閣 議 決 定(PDF)続きを読む

北朝鮮ミサイル失敗原因はサイバー攻撃?

金日成生誕105年と軍創設85周年。部外者から見れば、なんとも中途半端なタイミングに、まるで動くフィギュアのような軍隊を繰り出し、金正恩政権の威光を見せつける式典を繰り広げるのは勝手だとしても、招待された世界のメディア、とくに日本のメディアがまるで操られたように北朝鮮の意向どおりに、その映像を繰り返し流したので、対日情報戦では金正恩政権に軍配があがった感がありました。日本のメディアにとっては、ショーのひとつだということでしょうか。
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チューリップが咲いた

tulips

今年は、肌寒い天候が続いたので、桜の開花が遅れ、ずいぶん遅くまで楽しめました。しかし一変して真夏のような暑さになって、あちこちの桜も、なにか季節の遅れを取り戻そうとするかのように、いっせいに散り始めています。そして足元ではチューリップが色とりどりに花を咲かせはじめました。 今日は宇治市植物公園に八重桜を目当てに行ったのですが、同じ八重でも、オルカという名のチューリップも咲いていました。写真をクリックして、宇治市植物公園のいろいろなチューリップをお楽しみください。 

住宅費が上がると引っ越すアメリカ、それでも引っ越さない日本

日経ビジネスオンラインで、シリコンバレーで働いている人でシリコンバレーから離れたいと思っている人が増えてきており、とくにミレニアル世代(1982〜2004年生まれの世代)となると、46%がシリコンバレーから離れたがっていると言います。若いうちは少々生活コストがかかっても我慢できますが、結婚し、これから家庭を築こうとなるとシリコンバレーでは暮らしにくいので引っ越したくなるということでしょう。

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大西 宏のプロフィール
マーケティングの実践の畑を歩んできました。生活用品・インテリア・化粧品・デジカメ・産業財など多くのジャンルに関わってきましたが、CI、人事システム、情報システム開発などのプロジェクトも体験しており本職がなにかを疑われそうです。
バブル以降、マーケティングは冬の時代であったと思いますが、昨今は、マーケティングを見直す機運が高まってきており嬉しい限りです。

■コア・コンセプト研究所代表取締役
■ビジネスラボ代表取締役

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