大西 宏のマーケティング・エッセンス

野党もテレ朝も、もっと正攻法でセクハラ疑惑に取り組んだら

米国で#MeeToo運動が広がっていますが、日本よりはるかに女性の社会進出が進んだ米国ですらセクハラは対応が難しい問題であることを示しています。サンデー・ジャポンでのデーブ・スペクターさんの女性記者は名乗って告発すべきで、そのために女性が立ち上がろうというが#MeeTooだというのは説得力があります。
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CIA長官が金正恩と極秘会談していた衝撃

いやはや驚きました。国内では国会がモリカケ問題で揺れ、さらに場外でも財務省トップの福田次官が事態の読み違いで強気にでたことが裏目にでて辞任に追い込まれたり、エリート中のエリートだったはずの米山新潟県知事が女性問題で退場となったりでした。続きを読む

TPP復帰?なんでもありのトランプ大統領

またまたトランプ大統領らしいサプライズが飛び出しています。トランプ大統領が、TPPからの離脱を選挙公約に掲げ、大統領就任直後に脱退を表明したTPPへの復帰検討を指示したというニュースに思わずのけぞってしまった人は少なくないのではないでしょうか。

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土俵の女人禁制をやめる絶好の機会

単刀直入に言って、大相撲が土俵を女人禁制という時代錯誤のしきたりを頑なに守ろうとするなら、公益財団法人の資格を取り消すべきです。税金が免除されるなどの公的な支援を受けながら、土俵が女人禁制とは男女差別であり、社会の規範にあわないどころか、憲法違反の疑いすらあります。それほどしきたりが大切なら、公的な支援を受けず、独立独歩で相撲道を貫くのが潔いのではないでしょうか。

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政治の信頼と活力を取り戻す責任は与党に

森友問題での不透明な土地取引や決裁文書の改ざん、まるで戦前を思わせる政治による教育現場への圧力、これまでなかったとされていた自衛隊の日報についても、稲田防衛相時代に存在が確認されていたにもかかわらず、報告されていなかったとにわかには信じがたい話が発表されるなど、権力の信頼を揺るがす出来事があいついでいます。こういった問題が安倍内閣になって多発してきたことは、安倍政権そのものは現実路線を歩んできたとはいえ、安倍政権の内部あるいは周辺で進んできた右傾化が生んだ必然的な歪み、また緩みかもしれません。

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丸川議員と佐川証人の田舎芝居

自民党の丸川議員の質問と佐川元国税局長の証人喚問の場でのやりとりは、あまりにテンポがよく、それだけに逆にリアリティが欠ける田舎芝居を見ているようでした。とくに、総理や官邸などの関与を否定する丸川議員の質問は、露骨に安倍総理や麻生財務相、また決裁文書の書き換えに官邸が関与していないことの証言をとるために、綿密に打ち合わされ筋書きどおりにやったという印象をつくってしまったのではないでしょうか。そのことは自民党にとってもマイナスだったように思います。なにか日本が三流国に堕ちてしまったとすら感じさせるものでした。

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自動運転のハードルを押上げたウーバーショック

配車サービスのウーバー・テクノロジーズは、自動車メーカー、自動車部品サプライヤー、そしてグーグルなどのソフトウェア企業などとともに、自動運転時代のリーダーを目指すキープレイヤーです。しかも、ウーバーは自動車を「所有からシェアリング」、そして「自動運転」へと、自動車と人の関わり方を変え、産業構造も大きく変える可能性をもった企業です。そのウーバーの試験運転中だった自動運転車が18日米アリゾナ州で歩行者をはね、死亡事故を引き起こしたことには驚かされました。しかも助手席にはドライバーがいたのですから、現実のなかでは「自動運転」のハードルが結構高いことへの再認識が広がることになりそうです。続きを読む
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大西 宏のプロフィール
マーケティングの実践の畑を歩んできました。生活用品・インテリア・化粧品・デジカメ・産業財など多くのジャンルに関わってきましたが、CI、人事システム、情報システム開発などのプロジェクトも体験しており本職がなにかを疑われそうです。
バブル以降、マーケティングは冬の時代であったと思いますが、昨今は、マーケティングを見直す機運が高まってきており嬉しい限りです。

■コア・コンセプト研究所代表取締役
■ビジネスラボ代表取締役

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