大西 宏のマーケティング・エッセンス

なりふり構わず情報操作に加担した読売新聞

最近、記者会見時の菅官房長官の表情の不自然さが気になります。裏になにかを隠しているような気配を感じるのです。まるでテレビドラマの登場人物さながらです。さて、加計学園問題は外野席から見れば森友学園問題よりもさらに黒だと感じさせています。岩盤規制を打ち砕くために、国家戦略特区を首相自らがコネクションも総動員して進めていこうという意気込みはいいのですが、後出しジャンケンでルール変更を行い、獣医学部開設で、加計学園と競いあっていた京都産業大学を排除したことは、「公正」だったとはいえません。

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北朝鮮兵糧攻めで核・ミサイル開発を止めることができるか

アメリカ、また中国からの圧力、国際的な批判をあざ笑うかのように北朝鮮は相次いでミサイル実験を続けています。いくらトランプの甘言があっても、金王朝を守るには「核大国」のポジションを得る道しかないという金正恩の信念は強固であり、どうせトランプは軍事行動を起こせず、またトランプが頼る習近平も決定的な切り札は切れないと見切ったようで、このチキンレースは北朝鮮優位に推移しているように見えます。

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「仮想現実」がつきつけられる「無関心」の壁

米国の調査会社がインターネットユーザーにVRヘッドセットについて調査したところ、ヘッドセットの価格が高く、VRコンテンツが少ないことに加え、販売されている製品の質や、「乗り物酔い」になりそうだなどのネガティブな意見があったことよりも、「単純に興味がない」と答えた人が最多の約53%に達したといいます。

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米国はさすがに成熟した民主主義国

日米で同時に政権にかかわる疑惑が生じてます。米国は国家の安全保障にもかかわりかねないロシアゲート疑惑、そして日本は安倍総理、また総理夫人の森友学園や加計学園をめぐる疑惑です。一方は、国家の安全保障にかかわりかねない問題、片や「美しい国、正体見たり美味しい国」、つまり身内への利益供与の問題で、深刻度が違うということでしょうか。

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ランサムウェア報道はもっとていねいに

コンピューターのファイルを暗号化・復号ロックして、解除するためには300米ドル相当の身代金(ランサム)を払うよう要求するマルウェアですが、英国の病院などが端末の利用ができなくなり、人命にかかわる危険に晒されたことで注目を浴びました。しかし、英国だけでなく、5月12日に発見されてから、既に世界の約150カ国に被害が及び、約1万の会社・組織や20万人以上のユーザーが感染しているもいわれています。
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薔薇はあこがれ

荒牧バラ公園

家から20分ぐらいのところにある伊丹市営の荒牧バラ公園は、春と秋に訪問するのを楽しみにしています。今日は天候に恵まれたこともあって、駐車場は満車、お隣の大阪芸術短大の駐車場まで使う賑わいぶりでした。

園内で写真を撮り始めると、まわりのあちらこちらから中国語の会話が聞こえてきます。団体で来た中国人観光客のようでしたが、こんなところまでくるのかと驚いたというか、それだけ荒牧バラ公園が観光スポットとして人気があるということでしょうか。そのなかの10人ぐらいは黄色のおそろいのシャツを来て、やがて音楽がなってみんなで踊りだしました。何の団体だったのでしょうか。

さて薔薇と言えば、シャンソン歌手ジルベール・ベコーの「薔薇は憧れ」のメロディーが頭の中に流れだし、いつまでも繰り返します。ご存知の方は少ないかもしれませんが、名曲だと思います。せひ聴いてみてください。

久宝寺緑地のシャクヤク

シャクヤク

立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花。いわずもがな、美しい女性のことです。シャクヤクは、奈良時代に薬草として渡来し、室町時代頃より鑑賞用として栽培されるようになったそうです。とくに、江戸時代には園芸品種として改良が進み多くの品種が生み出されています。花を育てることは、江戸時代の武士のたしなみのひとつだったこともあって、さまざまな花の園芸品種が江戸時代に登場しています。大阪の八尾市の久宝寺緑地のシャクヤク園は雨上がりで、雨粒の重みに耐えかねた花もありましたが、ほんとうに多種なシャクヤクが見事に咲いていました。
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大西 宏のプロフィール
マーケティングの実践の畑を歩んできました。生活用品・インテリア・化粧品・デジカメ・産業財など多くのジャンルに関わってきましたが、CI、人事システム、情報システム開発などのプロジェクトも体験しており本職がなにかを疑われそうです。
バブル以降、マーケティングは冬の時代であったと思いますが、昨今は、マーケティングを見直す機運が高まってきており嬉しい限りです。

■コア・コンセプト研究所代表取締役
■ビジネスラボ代表取締役

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