大西 宏のマーケティング・エッセンス

改革に失敗し、危機を招いた大塚家具

さて、大塚家具の経営に黄色信号が点滅しはじめたようです。売上高が下がり続け、赤字が続き、自慢の無借金経営も資金繰りが怪しくなりはじめ、身売り話も難航しているようです。



大塚家具再建はますます難しい状況になってきています。親子対立まで起こし、父と娘で袂を分かったのですが、結果論になりますが、その際に描いた久美子社長の戦略が間違っていたのです。かと言って、先代社長が経営していても同じ危機は早晩やってきたものと思います。

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EVの道の険しさにぶちあたったテスラ

EVをビジネスとして成り立たせ、自動運転でも先行し、押しも押されぬ次世代EV時代を切り開くリーダー企業といえば、なんといってもテスラだと思います。そのテスラがなんとサプライヤーに対し、2016年までさかのぼって部品の支払いの一部を返金するよう要請したというニュースが流れていました。いかにも時代の先端を走る企業のイメージとは程遠い、資金繰りに苦しむテスラの姿が浮き彫りになったのです。

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服部緑地公園の蓮と睡蓮


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自宅から徒歩圏内の服部緑地公園は、真夏の空から刺してくるような強い陽射しを受け、まるで灼熱地獄でした。いつもは子どもたちが大勢で遊んでいる遊具にも人気がありません。しかし、蓮が咲く山の池に沿って伸びる小道は木陰が続き、まるで別世界そのもの。

涼しい風が心地よく吹き抜けていました。

ベンチに座って休んでいると、野外音楽堂でライブをやっているのか、遠くから、ロックを奏でるドラムとボーカルが流れてきてきました。木陰で休み、蓮を撮って、また休むという具合でしたが、ゆったりした時を噛みしめるように過ごすことができました。

服部緑地公園の蓮と睡蓮

終わりが見えないトランプ大統領の貿易戦争

中国に対してトランプ大統領がしかけた報復関税に、経済の足元が揺らぎはじめている中国は抵抗できず折れるだろうという希望的観測が一部に流れていましたが、見事に外れ、中国も同規模の報復関税のカードを切り、ついに米中間の激しい貿易戦争の火ぶたが切られました。

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謎のまま幕を閉じたオウム事件

松本智津夫らのオウム死刑囚7名の刑が執行されました。そこには、教団の科学技術省大臣として、表舞台にも登場し、サリンの大量製造などを進めていた村井秀夫の名がありません。村井秀夫は、1995年に東京都港区南青山の教団東京総本部前に、取材で押し寄せたマスコミ関係者の目の前で刺殺されてしまったからです。殺到するマスコミの取材陣に囲まれたなかで平然と実行された殺人という点では、1985年に豊田商事の会長が自宅マンションで殺害された事件を彷彿させました。

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白から赤へ、色が変わるアジサイ

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以前はあまり見かけなかったのが最近よく植えられるようになったのがカシワバアジサイです。大きな葉っぱの木の茂みに、真っ白で円錐形に咲きますが、次第にピンクに色づき始め、もう今では花が赤く染まっているものも見かけます。

上は八重で少し種類が違いますが、白と薄緑でまるで立体写真のようにピントがどこに合っているのかわかりにくいように写っています。真ん中は色づき始め、下は赤く色づいたカシワバアジサイです。

もともとトランプ大統領とハーレーでは水と油

アメリカを代表する象徴的なブランド、ハーレーダビッドソンはトランプ大統領の高関税政策へのEUの報復で厳しい立場に置かれています。さて、ハーレーほどハリウッド映画と深い絆をもった二輪車はありません。ハーレーは、モノを売る前にライフスタイルを売るブランドといわれますが、そういった二輪車の世界観ができてきたのも、映画とは切り離せないのでしょう。こちらのサイトでは75本の映画が紹介されていますが、おそらくすぐに何本かは思い浮かぶというのは、団塊世代前後の人たちか、二輪の世界をこよなく愛する人たちのいずれかかもしれません。


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大西 宏のプロフィール
マーケティングの実践の畑を歩んできました。生活用品・インテリア・化粧品・デジカメ・産業財など多くのジャンルに関わってきましたが、CI、人事システム、情報システム開発などのプロジェクトも体験しており本職がなにかを疑われそうです。
バブル以降、マーケティングは冬の時代であったと思いますが、昨今は、マーケティングを見直す機運が高まってきており嬉しい限りです。

■コア・コンセプト研究所代表取締役
■ビジネスラボ代表取締役

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